IoT Foundation: Command and Control (Japanese)

＊コース内のビデオには日本語の字幕がついています。ビデオ画面の下にある字幕アイコンをクリックすると、日本語の字幕が表示されます

説明

このコースは、アマゾン ウェブ サービス (AWS) Internet of Things (IoT) Foundations シリーズの 2 番目のコースです。このクラスでは、始めに特定のビジネス成果を必要とするシナリオについて説明します。次に、その成果を達成するためのソリューションを進めていく情報とデモを紹介します。

このコースでは、中小企業のオーナーが、デバイスのステータスを更新して報告するためにデバイスとメッセージの送受信を行うことによって、企業が活用する IoT デバイスを制御できるように支援します。

対象者

このコースの対象者は以下の通りです。

• 基幹業務アプリケーションデベロッパー
• データエンジニア
• デバイスエンジニア
• フリートマネージャー
• オートメーションエンジニア

コースの目的

このコースでは以下を実行します。

• MQTT トピックにメッセージをパブリッシュする
• MQTT トピックにサブスクライブする
• デバイスシャドウを使用してデバイスの状態を表示する
• デバイスシャドウを使用してデバイスの状態を更新する

前提条件

このコースの参加者には、以下のコースを修了していることが推奨されます。

• Introduction to AWS Internet of Things

実施形式

このコースは以下の形式で実施されます。

• デジタルトレーニング

所要時間

2 時間

コースの概要

このコースでは、以下の概念を取り上げます。

• Foundation シリーズの紹介
• Command and Control のシナリオ
• MQTT の紹介
• デバイスシャドウの概要
• デバイスシャドウの仕組み
• AWS Command and Control のベストプラクティス