Exam Readiness: AWS Certified DevOps Engineer – Professional (Japanese) (日本語実写版)
Offered By: Amazon Web Services via AWS Skill Builder
Course Description
Overview
AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル試験では、AWS プラットフォームでの分散アプリケーションシステムのプロビジョニング、運用、管理における技術的な専門知識を確認します。この上級者向けコースでは、試験のトピック分野と、トピック分野が AWS の DevOps や特定の学習範囲とどう関係しているかを見ていくことで、試験への準備方法を学びます。各対象分野の試験の問題例を確認し、出題される内容の概念を理解できるため、正答率を上げることができます。このコースでは、DevOps の手法の主要な原則を扱います。
*このコースの中の動画は、日本人トレーナーが出演する日本語実写版です。必要に応じて、同じコース内容の日本語字幕版もご利用ください。
対象者
このコースは以下のような方を対象としています。
- DevOps エンジニア
- ソリューションアーキテクト
- システム管理者
コースの目標
このコースでは以下の方法を学習します。
- AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル試験の準備を行う
- AWS での継続的デリバリーシステムと方法論を実装し、管理する
- セキュリティ管理、ガバナンスプロセス、コンプライアンス検証を実装し、自動化する
- AWS でのモニタリング、メトリクス、ログ記録システムを定義し、デプロイする
- 高可用性、スケーラビリティ、自己修復機能を備えたシステムを AWS プラットフォームで実装する
- 運用プロセスを自動化するためのツールの設計、管理、維持を行う
前提条件
このコースを受講するにあたって、以下の前提条件を満たしておくことをお勧めします。
- AWS 環境のプロビジョニング、運用、管理における 2 年以上の経験
- AWS の主なサービスについての豊富な実務的知識
- プログラミングまたはスクリプト言語使用の実務経験
- Linux または Windows オペレーティングシステムおよび AWS コマンドラインインターフェイスに関する知識
実施方式
このコースは以下の形式で実施します。
- セルフペース動画トレーニング
- 問題例
所要時間
- 7 時間
コースの概要
このコースでは次の概念を扱います。
- コースと試験の概要
- SDLC の自動化
- 設定管理と Infrastructure as Code
- モニタリングとロギング
- ポリシーと標準の自動化
- インシデントとイベントレスポンス
- 高可用性、耐障害性、災害対策
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