Configuration, Compliance, and Auditing with AWS Config and AWS CloudTrail (Japanese) (Sub) 日本語字幕版

注意: 本コースは 11/29/2023 に有効期限が切れます。この日付までにコースを修了してください。現時点で代替となるコースはありません。

このカリキュラムは、Amazon Web Services (AWS) の主要なプラットフォームの一部について学習を深め、コンプライアンスへの大規模な取り組みに役立てることができるように設計されています。このコースでは、AWS Config および AWS CloudTrail について紹介します。AWS リソースの設定を評価、監査、審査するのに AWS Config サービスがいかに役立つかがわかります。また、AWS Config Rules を使用して、記録された設定を目的の設定に照らして自動的に審査できるようにし、コンプライアンス管理を確立する方法も確認します。また、AWS アカウントのガバナンスやコンプライアンスを実現し、運用監査やリスク監査を行うために CloudTrail がいかに役立つかということについても学習します。CloudTrail を使用すると、AWS インフラストラクチャ全体で、アクションに関するアカウントアクティビティのログ記録、継続的なモニタリング、保持が可能です。今後、このカリキュラムを拡張するモジュールが追加され、AWS Config と CloudTrail のその他の特徴を掘り下げて学習できるようになる予定です。

* このトレーニングの中に含まれている動画には日本語の字幕がついています。字幕は画面下の [CC] アイコンをクリックして表示/非表示を切り替えることができます。

•    コースレベル: 中級

•    所要時間: 25 分

アクティビティ

このコースには動画が含まれています。

コースの目標

このコースで学習する内容

•    AWS Config の特徴と機能を理解する 

•    AWS Config のユースケースと実装に向けた最適な戦略を理解する

•    AWS Config Rules を実装する方法を理解する 

•    CloudTrail の特徴と機能を理解する 

•    CloudTrail のベストプラクティスを見極める

対象者

このコースは次のような方を対象としています。

•    DevOps および SysOps のプロフェッショナル

•    コンプライアンスおよび規制のエキスパート

•    セキュリティのプロフェッショナル

•    ソリューションアーキテクト

前提条件

このコースを受講するにあたり、次の前提条件を満たしておくことをお勧めします。

•    クラウドインフラストラクチャの概念の理解

コースの概要

•    モジュール 1: AWS Config の紹介 – 動画

•    モジュール 2: AWS CloudTrail の開始方法