Build Modern Apps with Purpose-Built Databases (Japanese)
Offered By: Amazon Web Services via AWS Skill Builder
Course Description
Overview
この 6 コースのカリキュラムでは、AWS クラウドで目的別データベースを使用する価値とプロセスを学習します。このカリキュラムには、Amazon Web Services (AWS) に関する 5 つの目的別データベースのチュートリアルが組み込まれています。参考例としてレストランのレビューと評価アプリケーションを使用します。
*このコースの中のビデオには日本語の字幕がついています。字幕を表示させるには、ビデオ画面下のアイコンをクリックしてください。
説明:
この 6 コースのカリキュラムでは、AWS クラウドで目的別データベースを使用する価値とプロセスを学習します。このカリキュラムには、Amazon Web Services (AWS) に関する 5 つの目的別データベースのチュートリアルが組み込まれています。参考例としてレストランのレビューと評価アプリケーションを使用します。
• スキルレベル: 中級
• 所要時間: 3 時間
アクティビティ
このカリキュラムは、プレゼンテーションと動画デモの各コースで構成されています。
カリキュラムの目標
このカリキュラムでは、次について学習します。
• 特定のアプリケーションのニーズを満たすために目的別データベースを使用することの価値を説明する
• 目的別データベースを選択する際に考慮すべき要素を特定します。
• レストランのレビューと評価アプリケーション用の Amazon DynamoDB データベースを設計します。
• Amazon ElastiCache を使用して、レストランのレビューと評価アプリケーションにキャッシュを追加します。
• Amazon Neptune を使ってストレージに不正検出サービスを追加します。
• ストレージ用の Amazon DocumentDB (MongoDB と互換性あり) でマーケティングリソースを管理します。
• ストレージ用の Amazon Keyspaces (Apache Cassandra 用) を使用して、アプリケーションにユーザー管理サービスを追加します。
このカリキュラムは次のような方を対象としています。
• AWS の使用経験 (データベースの管理や設計の経験など) があるお客様、Amazon 従業員、AWS パートナー
• データプラットフォームエンジニア
• データベースデベロッパー
• ソリューションアーキテクト
前提条件
このカリキュラムを受講するにあたって、以下の前提条件を満たしておくことをお勧めします。
• データベースの基本的な理解 (メンテナンスやサポートなど)
• AWS Planning and Designing Databases コースの修了
カリキュラムの概要
コース 1: Getting Started with Purpose-Built Databases
• レッスン 1.はじめに
• レッスン 2.目的別データベースを使用する理由
• レッスン 3. 考慮すべき要素
• レッスン 4. 次のステップ
コース 2: High Performance and Scale with Amazon DynamoDB
• レッスン 1.はじめに
• レッスン 2.ステップ 1: AWS Cloud9 環境を作成する
• レッスン 3. ステップ 2: DynamoDB を使用してデータモデリングを準備する
• レッスン 4. ステップ 3: データモデルを計画し、DynamoDB テーブルを作成する
• レッスン 5. ステップ 4: アプリケーションで DynamoDB と対話する
• レッスン 6. ステップ 5: リソースをクリーンアップする
• レッスン 7. まとめ
コース 3: Caching for High-Volume Workloads with Amazon ElastiCache
• レッスン 1.はじめに
• レッスン 2.ステップ 1: AWS Cloud9 環境を作成する
• レッスン 3. ステップ 2: ElastiCache を使用して Redis インスタンスを作成する
• レッスン 4. ステップ 3: インスタンスでキャッシュアサイド戦略を実装する
• レッスン 5. ステップ 4: リソースをクリーンアップする
• レッスン 6. まとめ
コース4: Graph Relationships with Amazon Neptune
• レッスン 1.はじめに
• レッスン 2.ステップ 1: AWS Cloud9 環境を作成する
• レッスン 3. ステップ 2: Neptune データベースを作成する
• レッスン 4. ステップ 3: グラフデータモデルを設計してサンプルデータをロードする
• レッスン 5. ステップ 4: アプリケーションでグラフデータベースを使用する
• レッスン 6. ステップ 5: リソースをクリーンアップする
• レッスン 7. まとめ
コース 5: Document Storage with Amazon DocumentDB
• レッスン 1.はじめに
• レッスン 2.ステップ 1: AWS Cloud9 環境を作成する
• レッスン 3. ステップ 2: Amazon DocumentDB データベースを作成する
• レッスン 4. ステップ 3: ドキュメントデータモデルを設計してサンプルデータをロードする
• レッスン 5. ステップ 4: アプリケーションで Amazon DocumentDB を使用する
• レッスン 6. ステップ 5: リソースをクリーンアップする
• レッスン 7. まとめ
コース 6: Scalability and Familiarity with Amazon Keyspaces
• レッスン 1.はじめに
• レッスン 2.ステップ 1: AWS Cloud9 環境を作成する
• レッスン 3. ステップ 2: Amazon Keyspaces テーブルを作成する
• レッスン 4. ステップ 3: Amazon Keyspaces を使用してデータを挿入、読み取り、削除する
• レッスン 5. ステップ 4: リソースをクリーンアップする
• レッスン 6. まとめ
Tags
Related Courses
Amazon ElastiCache Service IntroductionAmazon Web Services via AWS Skill Builder Amazon ElastiCache Service Introduction (French)
Amazon Web Services via AWS Skill Builder Amazon ElastiCache Service Introduction (Indonesian)
Amazon Web Services via AWS Skill Builder Amazon ElastiCache Service Introduction (Japanese) (日本語字幕版)
Amazon Web Services via AWS Skill Builder Amazon ElastiCache Service Introduction (Korean)
Amazon Web Services via AWS Skill Builder