Build a Dynamic Conversational Bot - Part 2 (Japanese)
Offered By: Amazon Web Services via AWS Skill Builder
Course Description
Overview
ラボの概要
このラボでは、Amazon DynamoDB と AWS Lambda 関数を使用して製品カタログを作成します。この関数はボットのコードフックとして使用されます。これは、chatbot がユーザーの要求を理解するだけではなく、データベースにクエリを実行し、製品のフレーバーを検索するなど、ユーザーの要求に応えるためのアクションをトリガーできるようにします。
目標および取り上げるトピック
このラボを修了すると、次のことができるようになります。
- Amazon DynamoDB のテーブルを作成し、適切なインデックスを追加する。
- Amazon Lex の適切な構造に従い、AWS Lambda 関数を Python で作成する。
- AWS Lambda 関数をスロットの検証とインテントの履行に使用する方法を理解する。
- AWS Lambda 関数で、ボットがトリガーしたアクションにより DynamoDB テーブルのクエリを実行する方法を理解する。
- 個々のオブジェクトとボット全体のバージョンの指定方法を理解する。
アイコンキー
このラボでは、さまざまな種類の手順と注記への注意を促すため、各種アイコンが使用されています。以下のリストは、各アイコンの目的を説明したものです。
- コマンド: 実行する必要があるコマンドです。
- 想定される出力: 出力のサンプルであり、コマンドまたは編集済みファイルの出力を確認するときに使用します。
- 注意: ヒントや重要なガイダンスです。
- 警告: 特記事項または重要な情報です (この情報を読み忘れても、機器やデータに問題が発生するというわけではありませんが、特定のステップを繰り返す必要が生じる可能性があります)。
- コピー編集: 特定の変数を編集する際は、コマンドラインまたはターミナルで直接編集するより、コマンド、スクリプト、その他のテキストをテキストエディタにコピーする方が簡単な場合があります。
前提条件
このラボの前提条件は以下のとおりです。
- Microsoft Windows、Mac OS X、または Linux (Ubuntu、SuSE、Red Hat) が搭載されているコンピュータを利用できる
- Chrome や Firefox などの最新のインターネットブラウザがある
- AWS マネジメントコンソールの基本的な操作について理解している
所要時間
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