AWS Identity and Access Management - Architecture and Terminology (Japanese) 日本語吹き替え版

このコースでは、AWS Identity and Access Management (IAM) の基本的なアーキテクチャと用語について学習します。IAM を使用する利点と、サービスと統合する方法について学習します。IAM を使用すると、Amazon Web Services (AWS) のサービスとリソースへのアクセスを安全に管理できます。IAM を使用すると、AWS のユーザーとグループを作成および管理し、アクセス権を使用して AWS リソースへのアクセスを許可および拒否できます。IAM は追加料金なしで AWS アカウントに提供されている機能です。ユーザーが使用したさまざまな AWS サービスに対してのみ請求されます。本コースは Amazon Web Services (AWS) サポートが提供しています。

* このコースは日本語による吹き替え版となっていますが、日本語字幕も表示することができます。字幕を表示するには、画面下のアイコンをクリックしてください。

•    コースレベル: 基礎

•    所要時間: 15 分

アクティビティ

このデジタルコースには、プレゼンテーション、動画、および評価があります。

コースの目標

このコースでは、以下について学習します。

•    IAM のユーザーとグループを定義する

•    IAM ポリシーの構造、評価、およびロジックを定義する

•    IAM ロール、信頼とアクセス権限ポリシーについて説明する

•    Amazon リソースネーム (ARN) を説明する

•    リソースベースのポリシーと ID ベースのポリシーを特定する

•    リソースレベルのアクセス許可を特定する

対象者

このコースは以下のような方を対象としています。

•    クラウドプロフェッショナル 

•    セキュリティ調査担当者

•    ソフトウェアデベロッパー

•    DevOps 管理者

•    IT 管理者

•    ネットワーク管理者

•    パートナーサポートに登録済みのパートナー

•    AWS のお客様

前提条件

このコースを受講するにあたって、以下の前提条件を満たしておくことをお勧めします。

•    AWS Certified Cloud Practitioner (推奨)